私のハイステップは小ステップ。ボルダリングって難しいな。

2019年6月5日

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ハイステップ。

ボルダリングの基本ムーブの中の一つで、その名のとおり「高いところに足を上げて乗り込む」技術。

基本的には柔軟性がものを言わせるので、女性が得意(な気がする)。

今日はそんなハイステップについて熱く語りたい。

 

それでは、ご覧ください。

 

はじめに

ハイステップって、「足が上がらない」「足は上がるけど乗り込めない」

の2つにお悩みが別れていると思います。

そして今日の議題は「足が上がらない」の方。

なので足を上げた後の「乗り込み」については一切触れてません。

それでも読んでやるよ!

という心優しい方は続きへ。

それ以外の方も、続きへ。

仕方なくても読んでやってください。

 

ハイステップってどんなときに使うの?

ハイステップは、主に足限定になってから多様するムーブです。

そもそも足が自由ならわざわざ狭苦しい動きをする必要はないし、修羅の道を行く変態さん以外は使いません。

だがしかし!

足限定になってからは話が違います。

意地の悪いセッター(課題を作る人)がニヤニヤと笑いながら課題を作り、「わざと」良い足場を付けずに高いところに足を上げさせてきます。

なんて良い性格なんだ、ぜひ見習おう。

とにかく、お手頃・・・

じゃなかった、足頃なところを踏めないときに使うのがハイステップ。

 

あと、私のようなチビは特によく使う気がする。

だって一般人の足場では次の1手に届かないんだもの。

だから普通の人が使わない高い位置まで足を上げる必要があるのです。

チビにハイステップは必須。

 

ただね。

私には2つほど難点があるのですよ。

ちょっと語らせてください。

 

その1 ハイステップにおける足の長さ問題

ハイステップの足の高さですが、だいたい「腰」前後くらいが多いような気がします。

ただ、ハイステップの難易度は人それぞれ。

足が長い人は膝少し上くらいで大丈夫かもしれないし、私のような短足にはもっと高いところまで足上げを要求される。

そんな理不尽なムーブ。

なので背が高い人は基本的に足も長いので、ハイステップも楽です。

 

あ、ハイステップだけじゃなくて、これはボルダリング全般に言えることだった、、

というかチビが多様するのにチビが苦労するムーブって何なの? ←ちょっと愚痴ってみる。

 

その2 体が硬いと絶望的問題

ハイステップは体の柔らかさが重要なのですが、私は硬さには自信がある。

学校の体力測定では先生に「ふざけてるのか?」とも言われ、恥をかいたこともあります。

もちろん前屈しても床に手が届かないし、かかとを地面に付けてしゃがめません。

それくらい体が硬い。

どや! ←威張れることじゃない。

 

そんな硬い星のもとに生まれたエリートな私なので、当然ボルダリングを始めた当初から苦戦の連続です。

最初なんて保持力もないので力でも解決できないし、ムーブの引き出しもない。

だから足が上がらない時点で完全に詰みなのです。

もうどうしようもない。

そして私は自分のハイステップに「小ステップ」と名付けます。

もうネタにしないとやってられません。

 

小ステップでは歯が立たない!

ジムのグレードにもよりますが、だいたい5級くらいから難しくなってきます。

そして私の秘技、小ステップが通用しなくなったのも5級から。

くそう!

こんなはずじゃないんだ!

私の小ステップはもっと出来る子なんだ! ←意味不明

ジムでは笑って誤魔化してみるものの、それでも悔しい。

他の人はあんなに簡単そうにやってるのに。

柔軟なんてしなくても体が柔らかい人もいるのに。

この仕打はなんだ!

 

なんかいろんなことを考えていた気がします。

でも結局は自分で頑張るしかない。

 

 

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憧れのハイステップに向けて

よし、憧れのハイステップに向けて修行しよう。

まずはミドルステップだ!

ということで早速修行開始。

といっても柔軟するだけなんですけどね。

 

でも柔軟って面倒なんだよなー。

それより家でゴロゴロしたいし、漫画だって読みたい。

とか考えているうちに寝る時間に。

そうだ、明日から柔軟しよう。

そのループで毎日が繰り返されます。

だから柔軟する日は永遠に来ない。

いや、そんなんだから体が硬いんだよ。

いや分かってる、頭の中では分かってます。

だから責めないで!

 

これじゃあダメだ、何とかしよう。

そう思い立って気づいたのが「ながら柔軟」。

例えば歯を磨きながらの柔軟です。

どうせやることもないし、ついでにテーブルとか椅子とかに足を上げるだけ。

これなら簡単です。

※行儀が悪いので、絶対に人に見られないように!

 

足上げ柔軟のやり方

ついでに補足。

テーブルとか椅子に足を上げるだけ♪

と言いましたが、実践を想定して足上げをやった方が良い。

理由はボルダリングジムの課題は都度それぞれで、いろいろなパターンが想定されるからです。

例えば足を体の正面に上げたり、横に上げてみたり。

あとはつま先の「向き」も重要。

右向き、正面、左向き。

そして「つま先だけ」高いところにあげてみたり、「かかとだけ」上げてみたり。

とにかくいろいろと変えてみると、まんべんなくストレッチできる気がします。

それを右足・左足それぞれやる!

そうすればジムにある大抵の課題を想定した練習になるはずです。

(時間かかるので、1回10秒くらいにして色々と向きを変える)

 

修行の成果

私が歯を磨くこと数ヶ月。

じゃなかった、足上げの柔軟をすること数ヶ月。

意外と効果が合った気がします。

最初は椅子だったものがストーブになり、そしてテーブルになり。

段々と柔らかくなっていったのです。

やっぱり継続は大事。

というのも、1回の歯磨きが約3分だとすると、1日の柔軟時間は6分。

(昼は家にいないので物理的に無理)

これで1ヶ月で3時間分の柔軟になります。

それに一度にまとめてやるよりも、小分けにコツコツとやった方が効果がある気がする。

無理なく続けることができました。

意外とおすすめ。

今では頭の上まで足が上がります。 ←大嘘。

 

おまけ:ハイステップのコツとか載ってるけど

他の人のブログを読んでいると、ハイステップは○○をすると良い!

なんて書かれてますが、そんな簡単なことじゃない気がする。

そもそも文章で読んだだけで理解できるほど簡単じゃないです。

課題によって手の位置も足の位置も変わるし、ちょっとしたコツなんかも毎回あるはず。

だから文章で読むよりも、その辺にいる上級者を捕まえてやってもらった方が良い。

読むより見る、これ大事。

と、個人的には思います。

 

ただ、柔軟だけじゃなくてコツも実際にあるので、あとは繰り返し練習して体に覚えさせると◎

そうすれば自ずと足が上がる!

 

まとめ

最後にまとめます。

ハイステップには確かにコツもあるし練習も必要。

でも文章で読んだだけでは理解できないし、そんな甘いもんじゃない!

だからやり方はジムの上級者に見せてもらって、あとは日頃からストレッチすると◎

毎日「ながら作業」で足を上げとくだけで、勝手に効果があるはずなのです。

なお、個人差があるもよう。

 

今日は以上。

それでは!

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ムーブ

Posted by yakiudon